インテリアスは今回初めて「Japan Mobility Show 2025」に出展いたします。これは当社のグローバル成長および日本のモビリティエコシステムへのコミットメントにおける重要な節目となります。
日本最大級のモビリティフェスティバルである本イベントでは、次世代自動車・二輪車から従来の枠を超えた革新的なコンセプトまで、最新のイノベーションが一堂に会します。「モーションとエモーションの融合」をテーマに、来場者は11日間にわたりモビリティの進化を体験できます。
インテリアスは、OEMおよびモビリティプロバイダー向けのソフトウェアエンジニアリングにおける深い専門知識を紹介します。ゼンリンおよびNDSアソシエーションとの協業を通じて、日本市場向けに地域特化型のマップソリューションを提供しています。 日本事業開発責任者の丹野貴文(Takabumi Tanno)が、クラウド技術、SDVプラットフォーム、位置情報サービス、AIによる革新を通じて、モビリティエコシステムのデジタル変革をどのように推進しているかをご紹介します。

丹野 貴文
(日本モビリティ事業開発責任者)
展示会期間中に、日本代表の丹野貴文とのミーティングをご希望の方は、ぜひご予約ください。
 
                            インテリアスのブースでは、「チップからクラウドまで」を網羅する自動車技術プラットフォーム「IntelliKit(インテリキット)」のライブデモをご覧いただけます。
IntelliKitは複数の車載モジュールを統合し、インフォテインメント、ナビゲーション、クラウド接続、リアルな走行シナリオを体験できます。
AIを活用し、SoundHound AIプラットフォームを利用した音声アシスタントと、AIによるオブジェクト認識機能を搭載。直感的かつ安全な車両インタラクションを実現します。
ブースでは、コネクテッドビークルから自動運転機能まで、最先端技術がモビリティをどのように再定義しているかをご体験いただけます。
地域パートナーとの連携および日本チームの拡大を進めるインテリアスは、次世代モビリティを共に創造する信頼できるソフトウェアパートナーです。

ユルゲン・フリーゼ
(モビリティ事業担当シニア・バイスプレジデント)

丹野 貴文
(日本モビリティ事業開発責任者)

オレクサンドル・オドゥカ
(デリバリー技術開発統括シニア・バイスプレジデント)

ナタリア・ディアス
(シニア・マーケティング・スペシャリスト)
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